今回は私が今飲んでいる葉酸サプリを徹底的にご紹介したいと思います。
今、現在ちょうど7ヶ月に入った頃です。
先日の健診で性別を知りました・・・。
やっぱりやっぱり、姫じゃなかった(涙)
分かってはいたけどはっきりするまでは希望に満ち溢れていたはずなのに。
おティンティン付いとりました。三太郎だよ三太郎!!
男の子産んだことのあるママはきっと分かると思うけど
男の子って、ほんと『小さな彼氏』ってほど愛おしいだよね。
だから、全然男の子でも嬉しいんだけど・・・
せめて一人ぐらい女の子見てみたかった。
女の子だったらこんな服着せたいなぁ~って夢膨らむばかりで
一瞬で消え去りました。若干ショックを引きずっております。
4人目いく自信ありません。また男が出てきたらと思うと恐ろしい!
さてさて、話は逸れましたが今回は葉酸サプリを飲むんだったら
絶対「プレミン」をオススメしたいと思います。
なぜ、いっぱいある中でプレミンを一押しするのか?理由があるんです!
Contents
葉酸サプリを探しているなら絶対プレミンを飲むべき!!なぜ?
なぜ、私がこんなに葉酸サプリならプレミンって言ってるか?
プレミンを一押しする理由があるからなんです。
今まであるようでなかったサプリなんです。
葉酸サプリってネットで検索すると、たくさんの種類が出てくると思います。
私も同じく、葉酸に注目した時に何がいいんだろう?と検索しまくりましたから。
でも、その時はやっぱり人気とされる商品で間違いないだろうと・・・
口コミでもいい評価だしこれでいいだろうかーーと
でもでも、妥協はしたくないので金額と配合量でどれがいいのか?
と本当に色々比較し続けました。
その時は、コレが一番と別の商品を飲んでいました。
もちろんその商品もいい商品で間違いはないんですが
中にはどうなの?って商品もありましたが・・・
プレミンはいい商品の中でも、さらに私達が求めている商品へと生まれ変わったのです。
もう、ほんとに葉酸について調べれば調べるほどコレが欲しかったんです。
なぜこんなにたくさんあるのに、ないかなーーーと思うほどでした。
それは、『妊活~妊娠初期、妊娠中期~出産、授乳時期』
時期によって、栄養素の配合量が違うんです。
それがそんなに大事???って思うかも知れませんが
これ結構大事なんです!
プレミンは厚生労働省発表の時期別推奨量に基づき、最適な量を配合しているんです。
厚生労働省も別に気にしないことなら時期別にはしないですよね?
ちゃんと理由があるから時期別にしてるんですよ!
どうせ飲むんだったら、その時その時の時期にあったサプリを飲みたいと思いませんか?
私の疑問はそこだったんです。
厚生労働省発表の推奨量は時期によって違うのに
売られている葉酸サプリは時期によって違わないのだろう?と
もちろん、100→1000とまでは違わないんだからどんな人でも飲める
バランスの取れた配合量のサプリであれば問題ないとも思います。
いちいち時期によって作り分けなくっても・・・って作り手なら思うと思います。
そうしなくっても売れるんだから。
でも消費者からすると親切じゃないよねぇ~。
本当に、『うちのを飲んで欲しい』ってのが伝わらない!!
プレミンが生まれ変わった今、他のサプリの価値下がったと思います。
プレミンは、すべてにおいて消費者のことを考えた葉酸サプリなのです。
そもそも葉酸ってなに?飲まないといけないものなの?
あまり詳しく知らない方に、ぜひ葉酸のすごさを知って欲しいです。
葉酸とは、水溶性のビタミンB群の一種です。
赤血球の形成や胎児の正常な発育に必要なビタミンです。
代謝に関わりが深く、タンパク質や核酸の合成に働いて細胞の生産や再生を助け、体の発育を促してくれます。
そのため、特に胎児の障害リスクを減らせれると考えられている栄養素です。
葉酸摂取によって新生児障害(二分脊椎や無脳症などの神経管閉鎖障害)の50~70%を予防できると証明されているんですって。
その他に葉酸摂取によってリスク低減が期待される胎児奇形として、口唇・口蓋裂や先天性心疾患があげられています。
どれだけ葉酸ってものが大事かをもっともっと知って欲しいです。
このリスクっていうのは、誰にでもありうることです。
ただ、高齢出産だとリスクがあるってだけで、若くってもありうることです。
我が子を健康に産んであげる為にも葉酸は本当に大事なんです。
葉酸の種類とは何が違うの?体内での利用効率が半減するって?
葉酸って詳しく言えば、種類が2種類あるんです。簡単にご説明しますね!
食材は天然葉酸
「食事性葉酸」=「ポリグルタミン酸型の葉酸」
化学的に作られているものを合成葉酸
「モノグルタミン酸型の葉酸」といいます。
これまた、体内での利用効率も違ってくるんです。
食材は「食事性葉酸」=「ポリグルタミン酸型」に分解されて
⇒「モノグルタミン酸型」となり体内での利用効率が半減する。
化学的に作られている合成葉酸は、もともと「モノグルタミン酸型」であるため、
半減することなく合成葉酸の方がいっぱい摂れるってことなんです。
葉酸の種類と摂取量は妊活から妊娠初期と妊娠中期から出産までと授乳時によって異なります
基本的に推奨量では、「食事性葉酸」の量として設定されています。
一般の方は、食事性葉酸240μgをしっかり摂りましょう!!
※これが基本です。
これに加えて、妊婦さんは(付加量として)+食事性葉酸240μg=480μg
食事性葉酸を480μg摂取してくださいね。
授乳婦さんは、妊婦さん同様(付加量として)+食事性葉酸100μg=340μg
食事性葉酸を340μg摂取してくださいね。
と示されています。
ここからが注意点です。
妊婦さんは妊婦さんでも妊娠初期の方というより妊娠する前から
妊活している方も含め、妊娠の 1 カ月以上前から妊娠 3 カ月までの間は
胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減させるため
「食事性葉酸」ではなく、「モノグルタミン酸型の葉酸」の量で設定されています。
妊活中~妊娠初期の妊娠 3 カ月までは、
食事性葉酸240μgに加えて「食事 性葉酸」ではなく、
(付加量として)+モノグルタミン酸型の葉酸+400μgが推奨されています。
これが、時期によって葉酸の種類が違う、摂取量も違うという意味なのです。
出典:胎児の正常な発育に役立つ「葉酸」を摂取できるとうたった健康食品
ただ、ここからです!もっとも重要なのは・・・
色んな葉酸サプリ、
モノグルタミン酸型の葉酸+400μgこれは補えるんですが
これが推奨されているのは、妊活中や妊娠初期の妊娠3ヶ月までです。
それ以降は、ハッキリ言えばいらないんです。
食事性葉酸で十分なんです。
妊娠4ヶ月~授乳期は、示されているように
妊婦さん⇒食事性葉酸を480μg摂取
授乳婦さん⇒食事性葉酸を340μg摂取で十分なんです。
この厚生労働省推奨の配合量をそのままサプリにしたのがプレミンなのです。
でも、摂取上限を超えてなかったら多いに越したことないんじゃないの?
って思うと思います。
確かに、いいと思います。葉酸だけの話なら・・・
妊娠初期は、確かに葉酸をしっかり摂っていればいいって思いがちですが
妊娠中期には中期に必要な栄養素がしっかりあるんです。
ハッキリ言って、プレミン以外妊娠中期には向いていないサプリがほとんどです。
というより、時期別に作っていない葉酸サプリは推奨量を補いきれてない可能性があります。
サプリって飲んでるだけで安心感があるから
サプリ飲んでるから大丈夫って思ったりしちゃうんですよね!
だから、そぉ~思ってると意外と足りないことになっちゃってるかもしれません。
そうならない為にも、プレミンをオススメしたいんです。
サプリだけじゃなく、しっかり食事も摂って欲しいのですが
何度も言いますが、プレミンは厚生労働省推奨の配合量をそのままサプリにした商品なんです。
妊娠中期に必要な栄養素は葉酸ではなく鉄が大事なんです
なぜ、妊娠中期には葉酸より鉄分が必要?
鉄は血液を作るのに必要な栄養成分です。
鉄は赤血球中のヘモグロビンの主成分です。
このヘモグロビンは全身に酸素を運ぶ役目があります。
しかも、鉄分は身体の中で作りだすことのできないミネラルです。
妊娠中期に入ると、摂取した酵素や栄養素はママだけでなく赤ちゃんへも栄養を送るようになります。
そのため、身体の中では血液の量を増やして、酵素や栄養を優先的に
赤ちゃんへ送ろうとしています。
つまり、ママ一人分だけではなく赤ちゃんの分も必要になる!!
=今までの赤血球の数では全く足らなくなるのです。
鉄分はヘモグロビンの主成分ですが、その前に赤血球を増やすのにも必要な成分です。
何度も言いますが、鉄分は身体の中で作ることのできない栄養素なので
妊娠中期は今まで以上に摂取するしかないのです。
妊婦が鉄不足になるとどうなる?赤ちゃんへの影響はあるの?
とあるクリニックで貧血と診断された妊婦さんの約9割が「鉄欠乏性貧血」と言われるほど鉄分不足になる妊婦さんが多いのです。
重度の貧血になると、胎児に送られる酸素が欠乏して成長に影響を与え、未熟児や虚弱児になってしまうこともあります。
また分娩時、微弱陣痛になりやすく、難産による胎児への悪影響もあるようです。
特に妊娠後期には分娩に備えて血液量が増えますがヘモグロビンの量は増えないため、血液が薄くなって貧血が起こりやすくなるそうです。
もちろん、出産時に備えて鉄分を蓄えておかないといけません。
出産時に大量出血だって考えられます。出産時だけではありません。
出産した後も、生理のように一週間ほど出血があります。
赤ちゃん、ママともに鉄分は必要不可欠なのです!!
鉄の種類と妊娠中期の推奨量はどれくらい?
鉄には、ヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があります。
食品に含まれる鉄には、
ヘム鉄⇒肉や魚などの動物性食品に多く含まれる
非ヘム鉄⇒野菜や穀類などに含まれるがあります。
出典: ILS株式会社
ヘム鉄の方が非へム鉄より鉄としての吸収率が5~6倍高いんです。
ヘム鉄と非ヘム鉄をバランス良く摂るのが大事ですね!
鉄分の推奨量は?
これだけ、妊娠初期や授乳期と違って妊娠中期には鉄が必要になってくるんです。
プレミンは厚生労働省発表の推奨量に基づき、最適な鉄の量を配合されているんです。
しかも、吸収量の高いヘム鉄と非ヘム鉄を1:1でブレンドされてるので、非ヘム鉄のみと比べしっかりと鉄を摂取することができるんです。
※上記プレミンは妊活~妊娠3ヶ月ごろの物になります。(下記が商品別の配合量です)
プレミン®(妊活~妊娠3ヶ月ごろ)⇒ヘム鉄ブレンド5mg
プレミン®16w⇒ヘム鉄ブレンド15mg
プレミン®ママ⇒ヘム鉄ブレンド2.5mg
他の葉酸サプリは、非ヘム鉄10~20mgが配合されており
時期の区別がなく妊娠初期から授乳期まで厚生労働省が定めた時期ごとの推奨量に合わせた摂取ができないのです。
鉄の過剰摂取はどうなる?
摂取量が少ないのは問題外ですが・・・
逆に、過剰摂取したらどうなるのでしょう?
鉄分を多く摂り過ぎるといらない分は肝臓や腎臓、心臓などの組織に沈着することになります。この鉄分が、沈着した臓器にさまざまな障害を起こしてしまう恐れがあります。
不足も注意ですが、過剰摂取にも気をつけましょう!
いいものだと言われてもやっぱり最終は安心と安全です
葉酸サプリって本当にたくさんありますがあなたは何を基準に選びますか?
もちろん、金額、配合成分、配合量も大事です!!
でも、やっぱり赤ちゃんへ届けるものなので安全性って大切だと思いませんか?
最終加工国だけではなく、原産地と最終加工国を全て開示されています。
一般的なサプリメントは一部の成分の「最終加工国」のみしか
開示されません。それは原産国などにお客様の印象がよくない国が
含まれているからに他なりません。
プレミンは、安全をしっかりと確保できない国の成分は使用していません。
各種検査実施済み
各種アレルギー、重金属、ヒ素、放射能、農薬、着色料、防カビ剤
甘味料、保存料など一切不使用です。
そちらを証明するために食品分析センターにて試験を行い全て証明されております。
日本初の臨床試験実施済み。安全性について試験済み。
第三者期間による認証
上記の安全性と製造工程・品質管理が高い水準で行われている証しとして
日本健康栄養食品協会から「GMP工場認定製品マーク」
日本サプリメント評議会から「安心安全マークプラス」を付与されております。
葉酸サプリってほんとたくさん販売されていますが
葉酸、カルシウム、鉄、だけ含有量を明記していますがその他は未公開ってこと多々あります。
明記していないから、問い合わせて調べたぐらいです。
明記しない=ほとんど含有されていないからです。
こんな感じで、見せたくないところは明記しない!!
これがプレミン以外の葉酸サプリの現状です。
すべてを開示しているプレミンだからこそ安心してオススメできるんです。
葉酸サプリを探しているならプレミンをオススメする理由のまとめ
やっぱり、必要な時期に必要な成分と推奨量をしっかり摂れる安心感です!
大切な時期に、美容成分いります?赤ちゃんに必要?
妊活だったら、妊活中に不要な成分っていります?
プレミンはその時期に応じて必要なものを必要な分だけ摂れるってことが何よりもオススメする理由です。
飲んだ感想:粒が小さいのでとっても飲みやすいです。においもないですし。
1日1回4錠飲むのですが、全然4錠いっきに飲めます。
さらに、プレミンが好きな理由として
定期購入の回数制約のなしでいつでも解約が可能なんです。
定期購入の縛りがあると購入時躊躇しちゃうんですよね。
6ヶ月続けれるのかな?自分に合うのかな?とかね。
色々考えて、購入にいたらずになってしまいます。
でも、縛りがないと気軽に合わなかったら止めればいいって購入できますよね!
あと、嬉しい返金保証制度あり
購入から開封済みであっても25日以内であれば返品、返金を受けてくれるのです。
もちろん初回のみです。
ダメだった場合は、こういう制度有難いですね。
葉酸サプリをお探しの方は参考にしてみてください。